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平成27年12月 社会福祉法人ワゲン福祉会へ法人名変更
平成24年9月 居宅介護支援事業所 ワゲン麻溝開設
平成24年8月都市型軽費老人ホーム ワゲン本所開設
平成23年9月社会福祉法人ワゲン福祉会と相模更生会合併
平成18年4月相模原市より小山地域包括支援センター事業委託事業を受託。
平成17年2月救急病院の申し出事項に関する変更承認。救急処置室新設・救急患者専用搬入口設置。
平成15年9月6病棟病床種別及び病床数変更届出(結核病床→30床廃止)一般病床124床、療養病棟101床 合計225床となる。
平成12年3月介護保険、訪問看護、訪問リハビリ、居宅療養管理指導介護療養型医療施設、短期入所療養介護の指定事業所となる。
平成11年10月介護保険、居宅介護支援事業者の指定事業所となる。
平成11年5月療養型病床群設置許可となる(60床)
平成10年2月新看護基準承認。
昭和55年1月総合病院となる。
昭和50年6月老人病棟、鉄筋コンクリート造地下1階地上4階完成。病床数276床となる。
昭和47年8月一般病棟、鉄筋、軽量コンクリート造増築完成。病床数218床となる。
昭和45年4月児童福祉施設(第一種助産施設)設置許可となる。
昭和43年6月第2期増改築本館、看護婦宿舎完成。病床数168床となる。
昭和40年6月第1期工事、鉄筋コンクリート造2階建完成。78床となる。
昭和27年5月社会福祉法人となる。
昭和26年10月結核予防法指定医療機関となる。
昭和26年1月生活保護法指定医療機関となる。
昭和21年5月財団法人相模更生会となる。
昭和20年11月旧相模陸軍造兵廠内にあった相模病院の財産の一部を継承し、終戦時の混乱の中から援護の措置を要する人達の医療・健康の向上を図るため現在地に開設。